花火とは、火薬と金属の粉末を混ぜて包んだもので、火を付けて、燃焼・破裂時の音や火花の色、形状などを演出するもの。
火花に色をつけるために金属の炎色反応を利用しており、混ぜ合わせる金属の種類によって様々な色合いの火花を出すことができる。
8月といえば、誰もが思うであろう『花火』ですよね。
今回、新館の8月の壁画は、『花火』にしました。
大きな花火と提灯、それを観賞している人々。
夏らしくて、ご利用者様も夏を感じられるのではないでしょうか。
8月には、きらめき館の納涼祭です。
皆様の様子をホームページにアップするので、乞うご期待!